本日は「看護の日」について、ご紹介いたします。21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心、私たち一人ひとりが分かち合うことが大切です。こうした心をどなたでも育むきっかけとなるよう、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日となる5月12日「看護の日」が制定されました。
当院も、良い看護が実施できるよう、日々勤めて参ります。下記の写真は山口県立萩看護学校自治会様より頂いたお花です。外来正面玄関に展示していますので、是非、ご観覧下さい。


2025年5月2日 | カテゴリー:お知らせ |